阿古谷産 オオクワガタ 入手


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阿古谷産オオクワガタ

阿古谷とは兵庫県の有名なオオクワガタの産地です。阿古谷産オオクワガタ国産オオクワガタの中でも最高峰と言われています。


阿古谷産オオクワガタといえば、大型、極太種だと思っている人も多いようですが、実際のところ、阿古谷産オオクワガタに極太のものはありません。阿古谷産オオクワガタとは、バランスの取れた、純血らしい型の良い血統です。ちなみに「極太阿古谷」とか「超・阿古」などと呼ばれている極太オオクワガタの血統の元は、実は「阿古谷産」ではなく、実は主流は「山梨産(韮崎)」、「能勢産」、「佐賀産」といった大型地域血統です。

阿古谷産オオクワガタを手に入れる方法は大きくわけて3つあり、

@自分で採集する

Aお店(大型ペットショップ、ホームセンター等)で買う

B通信販売で買う


などがあります。@の自分で採集する場合、阿古谷周辺は放虫固体が多いことでも知られているので放虫固体に注意しなければなりません。しかし実際のところ、阿古谷産オオクワガタの天然固体か放虫固体かのこれ、といった判別方法はありません。経験がものを言う、といっても過言ではない世界なので、判別に自信のない人や、手っ取り早く手に入れたいという人は、やはりAかBの方法がおすすめです。ただし、阿古谷産オオクワガタは人気のため、価格も高めです。また一般のお店で売られている阿古谷産オオクワガタの場合、クワガタ専門店でない以外、基本的に形や値段に少々問題がある、というのがコレクターの中での常識のようです。


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オオクワガタの飼育方法

オオクワガタの飼育するにはまず、オオクワガタを手に入れなければ話になりませんが、野に出て捕獲するのはきわめて困難で、ベテランでもそう滅多に捕まえられるものではありません。しかし、あきらめることはありません。幸い、最近になってブームも去り、比較的安価で購入が可能となったのでペットショップや専門店などで容易に求められる様になりました。すでに飼育している人から譲り受けるのも一つの手です。

オオクワガタの成虫は大変丈夫な為、よほどひどい管理をしないかぎり死ぬことはありません。でもせっかくですから上手に飼って、長生きさせてあげましょう。


用意するものは飼育ケース (小さすぎない物のほうが良い)、マット(市販の昆虫マット。針葉樹系が混入している物は避けること)、皿木(餌を置く台。マットに直接エサを置くとマットが汚れ、カビが生えたりダニが発生しやすくなる)、霧吹き、エサ(昆虫ゼリー、バナナ、りんご等。すいかやメロンなど水分が多いものは、寿命を縮める原因となるので避ける)、小枝や樹皮です。

飼育ケースに半分位までマットを入れ、小枝、樹皮と皿木を入れます。皿木にはエサをセットし、マットを程良く加湿します。湿度が高すぎるよりも、多少乾燥気味の方が良いようです。元々しめっているマットの場合、特に加湿は必要ありません。なるべく1匹1匹別々のケースで飼育しましょう。温度変化のあまりない室内の比較的すずしい所に置きましょう。エサは腐る前に交換すること。バナナは比較的すぐに腐りますのでこまめに換えます。たまに霧吹きでマットやケースの壁面を少しだけ湿らせます。ケース内部が曇っていたり、蒸れているときは水分補給をする必要はありません。


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